「Save The RED LIST Project」について
「Save The RED LIST Project」は、絶滅危惧種の保護啓発を通じて少しでも多くの人に地球の環境保全について考えるきっかけを提供することを目的として活動しています。
「Save The RED LIST Project」では、本年、写真を通じて絶滅危惧種の現状を伝える「まもりたい まもるべき生きものたち」写真展プロジェクトと、「アマミノクロウサギの保護啓発ムービー」制作プロジェクトを展開いたします。
小さなお子様から大人の方まで、私たちの身近な自然を大切にしていくことが、絶滅危惧種を救うことや環境を守ることに繋がっているということ、本写真展および上映会がその気づきとなることを望んでおります。強い気持ちと行動力をもってメッセージを伝え続けている出品者の方々に敬意を表すとともにこの取り組みが絶滅危惧種保護に繋がることを切に願っております。
「Save The RED LIST Project」
実行委員長 猪野 佑一
世界では数多くの野生生物が、開発や人が持ち込んだ外来生物、乱獲、地球温暖化などにより、絶滅の危機に瀕しています。2016年にIUCN(国際自然保護連合)がまとめた、「レッドリスト」には、絶滅の危険の高い種として、12,316種の野生動物と、11,577種の植物がリストアップされ、日本においては、環境省のレッドリストには1,372種が絶滅危惧種が取り上げられております。引用:環境省レッドリスト2017
「Save The RED LIST Project」展開概要
●主催:Save The RED LISTプロジェクト実行委員会
●展開プロジェクト
・「まもりたい まもるべき生きものたち」写真展プロジェクト
・「アマミノクロウサギの保護啓発ムービー」制作プロジェクト
●協賛:エルムスユナイテッド動物病院グループ
●後援:環境省(「まもりたい まもるべき生きものたち」写真展プロジェクト)
当プロジェクトでは、絶滅危惧種の現状を伝えることにより、少しでも多くの人が環境保全について考えるきっかけを提供したいと考えており、「まもりたい まもるべき生きものたち」写真展を各地で開催いたします。
「まもりたい まもるべき生きものたち」写真展の開催概要
●主催:Save The RED LIST Project実行委員会
●開催期間:2017年7月19日(水曜日)から9月3日(日曜日)
●開催場所:神戸市須磨水族園、北海道幌加内町旧政和小学校、東京大学本郷キャンパス
●協賛:エルムスユナイテッド動物病院グループ
●後援:環境省
●特別協力:神戸市立須磨海浜水族園 、政和アートFes実行委員会 、一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル 、E-AnimalHospital 、JCF学生映画祭
●協力:コウノトリ湿地ネット、丹波地域のホトケドジョウを守る会、猛禽類医学研究所、とくしま自然観察の会
●パンフレット:
●ポスター:
●写真展パネル:
※絶滅危惧種の写真はギャラリーに掲載しています。
●神戸開催の様子:
神戸市立須磨海浜水族園にて「まもりたい まもるべき生きものたち」写真展を開催いたします。また、絶滅危惧種保護活動をされている方に参加頂いてのフォーラムや、第14回JCF学生映画祭においてスカラシップを獲得した長尾淳史監督による、絶滅危惧種「アマミノクロウサギ」の保護啓発ムービーを上映いたします。
開催日
2017年7月19日(水曜日)12時〜14時00分
終了致しました
開催の様子はこちらから御覧ください
場所
須磨海浜水族園エントランスホール
〒654-0049
兵庫県神戸市須磨区若宮町1-3-5
078-731-7301
参加方法
須磨海浜水族園に直接お越し下さい(入園料がかかります)
須磨海浜水族園HP
内容
「まもりたい まもるべき生きものたち」写真展&フォーラム
※写真展に加えて、全国で絶滅危惧種の保護活動に取り組まれている団体・個人の方々をパネリストとしてお招きし、フォーラムも開催致します。
ご来賓
環境副大臣 関芳弘氏
登壇者
・コウノトリ湿地ネット代表 佐竹 節夫様
・とくしま自然観察の会会長 井口利枝子様
・丹波地域のホトケドジョウを守る会会長 山科ゆみ子様
・「Save The RED LIST」Project学生実行委員 長尾淳史(立命館大学映像学部5年、アマミノクロウサギ保護啓発ムービーを制作)
・「Save The RED LIST」Project実行委員 立石 聡明(コーディネーター)
後援
神戸市環境局
特別協力
須磨海浜水族園
2017年7月19日 須磨海浜水族園
北海道雨竜郡幌加内町の廃校となった元政和小学校でのアートイベント「政和アートFes」との連携プログラムとして「まもりたい まもるべき生きものたち」写真展を開催いたします。「政和アートFes」では他にも道内アーティストの作品展示や、ステンドグラス作成体験などのワークショップも開催されます。
開催日
2017年7月29日(土曜日)〜9月3日(日曜日)
※毎週火水は休館
場所
旧 政和小学校
〒074-0426
北海道雨竜郡幌加内町政和第二
(旧 政和小学校/ 現 政和研修センター)
0165-37-2069
参加方法
会場に直接お越し下さい(無料)
政和アートFesHP
開催内容
「まもりたい まもるべき生きものたち」写真展
※政和アートFes連携企画として、政和アートFes会場で開催致します。
特別協力
政和アートFes実行委員会
2017年7月29日(土)〜9月3日(日) 北海道幌加内町
滝川クリステル氏が代表理事を務める一般財団法人「クリステル・ヴィ・アンサンブル」主催のイベントと連携し、「まもりたい まもるべき生きものたち」写真展を開催いたします。アニマル・ウェルフェアサミット2017では「もっと知ろう動物のこと」「日本が目指すアニマル・ウェルフェア」をテーマに開催されます。
開催日
2017年8月27日(日曜日)28日(月曜日)10時〜17時
場所
東京大学弥生講堂
〒113-0033
東京都文京区本郷7-3-1
03-3408-6707
参加方法
アニマル・ウェルフェアサミットHPより事前登録の上会場に直接お越し下さい(無料)
アニマル・ウェルフェアサミット2017のHP
開催内容
「まもりたい まもるべき生きものたち」写真展
※滝川クリステル氏が理事長を務める、一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル主催の、アニマルウェルフェアサミットの連携企画として、アニマルウェルフェアサミットの会場で開催いたします。
特別協力
一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル
2017年8月27,28日 東京大学弥生講堂
「まもりたい まもるべき生きものたち」写真展で展示しているギャラリーを一部ご紹介致します。
ウサギ目ウサギ科アマミノクロウサギ(学名:Pentalagus furnessi)絶滅危惧IB類に分類される。鹿児島県奄美大島及び徳之島の2島にのみ分布しており、高齢級林あるいはそれに隣接した餌量の多い場所に生息する。生息数は奄美大島で2,000~4,800頭、徳之島で約200頭と推定される(2003年時点)
タカ目タカ科オオワシ(学名:Haliaeetus pelagicus pelagicus)絶滅危惧II類に分類される。ロシア極東及び日本に分布しており、繁殖地はロシア極東オホーツク海沿岸、カムチャツカ半島、サハリン北部。カムチャツカ半島では、約1,200つがいが繁殖しているといわれている。種としての総個体数は約4,600~5,100羽と推定。日本では北海道東部を中心に約1,400~1,700羽が各地に分散して越冬する。
コイ目ドジョウ科ホトケドジョウ(学名:Lefua echigonia)絶滅危惧IB類に分類される。国内の東北から近畿地方に分布し、小川や細流などに生息する。全長は4〜8cmほど。
エビ目スナガニ科シオマネキ属に分類されるカニの総称。オスの片方の鋏脚(はさみ)が大きくなることで知られる。絶滅危惧II類に分類される。河口域の満潮線付近の砂泥質または礫のある砂浜で、地盤のやや固いところにみられる。また、干潟に穴を掘って生息する。
タカ目タカ科オオワシ(学名:Haliaeetus pelagicus pelagicus)絶滅危惧II類に分類される。ロシア極東及び日本に分布しており、繁殖地はロシア極東オホーツク海沿岸、カムチャツカ半島、サハリン北部。繁殖地の中心はカムチャツカ半島で、約1,200つがいが繁殖しているといわれている。また、サハリン北部の繁殖つがいは、70~80つがいといわれている。種としての総個体数は約4,600~5,100羽と推定。日本では北海道東部を中心に約1,400~1,700羽が各地に分散して越冬する。
コイ目ドジョウ科ホトケドジョウ(学名:Lefua echigonia)絶滅危惧IB類に分類される。国内の東北から近畿地方に分布し、小川や細流などに生息する。全長は4〜8cmほど。
エビ目スナガニ科シオマネキ属に分類されるカニの総称。オスの片方の鋏脚(はさみ)が大きくなることで知られる。絶滅危惧II類に分類される。河口域の満潮線付近の砂泥質または礫のある砂浜で、地盤のやや固いところにみられる。また、干潟に穴を掘って生息する。
コウノトリ目コウノトリ科コウノトリ(学名:Ciconia boyciana)全長約110-115センチメートル、翼開長160-200センチメートル、体重4-6キログラムにもなる非常に大型の水鳥である。羽色は白と金属光沢のある黒、クチバシは黒味がかった濃い褐色。脚は赤く、目の周囲にも赤いアイリングがある。分布域は東アジアに限られる。また、総数も推定2,000~3,000羽と少なく、絶滅の危機にある。中国東北部(満州)地域やアムール・ウスリー地方で繁殖し、中国南部で越冬する。渡りの途中に少数が日本を通過することもある。
日本の絶滅危惧種1372種の1つである、アマミノクロウサギの保護啓発ムービーを、世界自然遺産登録を目指す奄美大島の地元の方々・自治体・JCF学生映画祭スカラシップによる連携フレームで制作・配信いたします。若者を中心とする観光客に向けて、「ロードキル」や「ノネコへの餌やり」等の防止による、野生生物保護の訴求・啓発を目指してまいります。
2017年7月23日 奄美大島で制作発表会を実施致しました。
「絶滅危惧種」とは絶滅の危機にある動植物のことです。環境省は絶滅危惧種をレッドリストというリストにまとめていて定期的に公開しています。日本では現在動物1,372種、植物2,262種が絶滅危惧種として登録されています。引用:環境省レッドリスト2017
絶滅危惧種は絶滅の危険度に応じて、4つの段階があります。
絶滅危惧I類 (CR+EN)
絶滅の危機に瀕している種
絶滅危惧IA類(CR)
ごく近い将来における野生での絶滅の危険性が極めて高いもの
絶滅危惧IB類(EN)
IA類ほどではないが、近い将来における野生での絶滅の危険性が高いもの
絶滅危惧II類 (VU)
絶滅の危険が増大している種
<哺乳類の絶滅危惧種>
哺乳類の絶滅危惧種は、絶滅危惧IA類(CR)が12種、絶滅危惧IB類(EN)が12種、絶滅危惧II類(VU)が9種が登録されています。
<鳥類の絶滅危惧種>
鳥類は絶滅危惧IA類(CR)に23種、絶滅危惧IB類(EN)に31種、絶滅危惧II類(VU)に43種が登録されています。
<爬虫類の絶滅危惧種>
爬虫類は絶滅危惧IA類(CR)に4種、絶滅危惧IB類(EN)に9種、絶滅危惧II類(VU)に24種登録されています。
<両生類の絶滅危惧種>
両生類の絶滅危惧種は絶滅危惧IA類(CR)に3種、絶滅危惧IB類(EN)に12種、絶滅危惧II類(VU)に13種登録されています。
<汽水・淡水魚類の絶滅危惧種>
汽水・淡水魚類は絶滅危惧IA類(CR)に71種、絶滅危惧IB類(EN) に54種、絶滅危惧II類(VU)に44種登録されています。
<昆虫類の絶滅危惧種>
昆虫類は絶滅危惧IA類(CR)に68種、絶滅危惧IB類(EN)に105種、絶滅危惧II類(VU)に185種登録されています。
<貝類の絶滅危惧種>
貝類は絶滅危惧IA類(CR)に13種、絶滅危惧IB類(EN)に7種、絶滅危惧II類(VU)に323種登録されています。
「Save The RED LIST Project」は、エルムスユナイテッド動物病院グループが、CSR活動の一環として、絶滅危惧種の保護活動への貢献を目指して立上げたプロジェクトです。その後、「絶滅危惧種の現状を伝えることにより、少しでも多くの人に、自然の大切さ、環境保全の大切さを考えるきっかけを提供する」という趣旨に共鳴した団体・個人で構成される実行委員会形式に発展し、現在、「Save The RED LIST Project」実行委員会がプロジェクトを運営しています。
実行委員長挨拶
Save The RED LIST Project実行委員会概要
●名称:Save The RED LIST Project実行委員会
●所在地:東京都杉並区上高井戸1-14-4 三幸ビル5階
●活動目的:絶滅危惧種の保護啓発を通じて、少しでも多くの人に地球の環境保全について考えるきっかけを提供すること
●協賛:エルムスユナイテッド動物病院グループ
1976年、千葉県生まれ。日課は多摩川の自然の中をジョギングすることで、動植物の命の豊かさに毎日囲まれている。沖縄の自然を愛し、しばしば沖縄本島のやんばるを訪れている。害獣や絶滅危惧種への関心も高く、自然や環境とビジネスや経済との共生、サステイナブルな社会実現に自身が貢献することが使命だと感じている。
実行委員長挨拶
1994年代以来、吉野川河口で海が混じり合う汽水域をフィールドに、干潟やそこに暮らす生き物を見る楽しさを、観察会を通して子ども達に伝えてきた。
有限会社マンダラネット代表取締役、特定非営利活動法人地域間高速ネットワーク機構理事長、京都情報大学院大学准教授ほか1995年に徳島で最初のISPを開設。地域の情報化(地域の自然、伝統文化の保護など)から国際的なインターネットのガバナンス問題に取り組んでいる。
1965年大阪生まれ。大阪府立大手前高校卒。関西学院大学経済学部卒。現在、(株)GETTI 代表取締役/㈱神戸医療特区内One Medicine,One Healthセンター理事長一般社団法人クールジャパン協議会理事
1986年、大学在学中に企画やマーケティングの学生ビジネス集団を設立し、大学卒業後にNECを経て1992年に後輩達と株式会社ゲッティとして法人化。以降、大手企業クライアントや自治体のブランディングや活性化コンサルティングを行う傍らメディア開発、事業開発、事業投資を行う事業会社を設立。創業30周年を機に2016年医療事業に参入し、東京大学医学部附属病院とのiPS細胞の共同研究を行う、㈱神戸医療特区内One Medicine,One Healthセンターを設立。現在理事長。現在はコンサルティング事業、建築デザイン事業、アパレル事業、動物病院運営事業、iPS細胞の研究のメディカル事業の5つの事業領域を行うGETTIグループの代表。
第14回JCF学生映画祭短編部門へ「マインドギア」を出品。準グランプリを授賞し2011年の「JCFスカラシップ作品」として、アマミノクロウサギ保護を促進するムービーを制作。※JCFスカラシップについて日本最大規模の学生映画祭・JCF学生映画祭では、次代を担う学生映画監督に、作品の発表と研鑽の場を提供し、スカラシップ制度での新作制作支援等により、若き才能の育成を行っている。JCFスカラシップは、優秀な学生の自主映画監督を資金・技術・設備の面でバックアップし、に新作を製作する機会を与える制度。
2017年7月19日「まもりたい まもるべき生きものたち」写真展&フォーラム in 神戸市立須磨海浜水族園に環境副大臣の関芳弘氏がご来賓として来場されます。
衆議院議員。兵庫県第3区(神戸市須磨区・垂水区)。サラリーマンの経験を生かし、政治にも経営が必要、と日夜改革に励む。関西学院卒。イギリス国立ウェールズ経営大学院修了(MBA取得)。
クリステル・ヴィ・アンサンブル
須磨海浜水族園
政和アートFes
E-AnimalHospital
JCF学生映画祭
コウノトリ湿地ネット
コウノトリ写真の提供
とくしま自然観察の会
シオマネキ写真の提供
丹波地域のホトケドジョウを守る会
ホトケドジョウ写真の提供
猛禽類医学研究所
オオワシ写真の提供
Save The RED LIST Project関連のニュースをお伝え致します。
2024年3月23日
Save The RED LIST Project「ネコのフォーラム」を、第17回JCF学生映画祭in奄美大島&与路島の世界自然遺産登録地開催特別記念プログラムとして開催いたしました。
リーフレットはこちら
2017年8月27日
アニマルウェルフェアサミット2017(2017年8月27日・28日、東京大学にて開催)にてSave The RED LIST Project「まもりたい まもるべき生きものたち」写真展が開催されました。また、同サミットにおけるトークセッション「あなたにできること ~さまざまなボランティアのかたち~」にアマミノクロウサギ保護啓発ムービー「Nature Bubble」監督の長尾淳史氏が登壇しました。
開催の様子はこちらを御覧ください。写真1 写真2 写真3 写真4 写真5 写真6
2017年8月14日
神戸市立須磨海浜水族園にて開催されたSave The RED LIST Project「まもりたい まもるべき生きものたち」写真展&フォーラムの様子の動画を公開いたしました。詳しくはこちらを御覧ください。
2017年7月29日
本日より政和アートFesとの連携で、北海道幌加内町において「まもりたい まもるべき生きものたち写真展」がスタート致しました。2017年9月3日(日曜日)まで開催されます
詳しくはこちらを御覧ください。
開催の様子はこちらを御覧ください。写真1 写真2 写真3 写真4 写真5 写真6
2017年7月24日
奄美新聞と南海日日新聞に【Save The RED LIST Project】の「アマミノクロウサギ保護啓発ムービー」制作発表会の様子が掲載されました。紙面はこちらからご確認下さい。奄美新聞 南海日日新聞
2017年7月23日
絶滅危惧種保護活動【Save The RED LIST Project】の「アマミノクロウサギ保護啓発ムービー」が完成し、撮影地である奄美大島で制作発表会が行われました。詳しくはこちらを御覧ください。
プラスリリース記事はこちら 産経ニュース プレジデントオンライン BIGLOBE ニュース EXCITE ニュース
アマミノクロウサギ保護啓発ムービーはこちらから御覧ください。写真1 写真2 写真3
2017年7月21日
あまみFMに「アマミノクロウサギ保護啓発ムービー」を制作した長尾淳史監督が出演致しました。
写真1
2017年7月21日
【Save The RED LIST Project】アマミノクロウサギ保護啓発ムービーの制作発表会が、7月23日(日)にロケ地・奄美大島で開催されることが決定いたしました。
詳しくはこちらを御覧ください。
2017年7月20日
奄美テレビに「アマミノクロウサギ保護啓発ムービー」を制作した長尾淳史監督が出演致しました。
写真1
2017年7月19日
絶滅危惧種保護活動【Save The RED LIST Project】の「まもりたい まもるべき生きものたち」写真展&フォーラムが、神戸市立須磨海浜水族園にて開催されました。写真1 写真2 写真3 写真4 写真5
当プロジェクトについての各種お問い合わせは savetheredlist@gmail.com までお願い致します。